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2021.4.5 その他

かかとの乾燥

もう乾燥の時期は過ぎていますが、年間を通して「かかとの乾燥」でお困りの方も多くいらっしゃいます。ストッキングを履くときにかかとのガサガサがひっかかり、出血させてしまう方も・・・。

足裏でも特に「かかと」が乾燥するのはなぜでしょうか。
皮膚の乾燥・・・私達の皮膚の表面はすべて角質に覆われています。角質の下にある皮膚組織を含む私達の生体維持に必要な水分を保持する働きがあります。
特に足裏は身体全体を支え、歩行やスポーツ等で圧や衝撃を受ける為、他の部位の角質より厚くなり乾燥もしやすくなっています。
皮膚は圧や衝撃を受けると身体の内部を守るため、厚く、硬くなります。歩行時に一番衝撃を受けやすい場所が“かかと”です。よって“かかと”の角質が一番厚く、乾燥もしやすくなります。
足裏には汗腺が多く、汗をかきやすい分、水分を奪われやすいですが、水分の蒸散を防いで潤いを守る為の皮脂腺がありません。適度に油分の補給をしないと乾燥してしまいます。

また、エアコンや暖房器具などの使用も皮膚の乾燥を招く大きな要因です。夏場のサンダルも足裏を乾燥しやすくします。
乾燥が気になりだしたら、早めに保湿クリームを小まめに塗ることが大切です。

新陳代謝の衰え・・・「若い頃はツルツルのかかとだったのに・・・。」
そんな方は、皮膚の新陳代謝の衰え(皮膚の再生サイクルの乱れ)が原因かもしれません。冷え性やリンパの滞り等のむくみによって、皮膚の新陳代謝が低下し、皮膚の再生サイクルが遅くなり、古い角質が剥がれ落ちにくくなり、しだいに堆積して厚くなります。
厚くなった角質は保湿クリームも浸透しにくくなります。やすりなどで軽く角質を削り、保湿します。
お風呂で目の粗い軽石でかかとを削ると削りすぎてしまう場合があります。出来るだけ目の細かいやすりを使用するようにしてください。

    

血行を良くするために、運動やストレッチも行ってみてください。
病気が隠れている場合も・・・かかとの角質ケアを行っても中々改善しない場合、もしかして角質増殖型の水虫(足白癬 あしはくせん)が発生している可能性があります。
高齢になると免疫力も低下し、この足白癬に感染する可能性も高くなります。白癬菌がいるかは皮膚科での顕微鏡検査で分かります。一度皮膚科の受診をお勧めします。
最後にかかとの乾燥を防ぐセルフケアのコツをご紹介いたします。

☆やすりをかける頻度ですが、皮膚の再生サイクルは通常約28日間であることを考慮に入れますと、約14日に一度を目安に角質除去を行うのが理想です。やすりをかける際には、力任せに強く擦りすぎないようにやすりを一定方向にかけるのがコツです。

☆保湿のタイミングは、お風呂上り(理想は浴後1分程度)に乾燥する前に保湿クリームを塗ることが大切です。やすりをかけた後の保湿も忘れずに行ってください。

☆保湿クリームですが、足専用の保湿剤“フットクリーム”の使用をお勧めします。フットクリームは足裏の厚い角質にも浸透しやすい成分の保湿剤です。

日ごろの小まめな足裏ケアで、夏までにツルツルのかかとに仕上げましょう。

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